年賀状や手紙は写真にとって保存
いきなり捨てる勇気はないので今回思い切って写真に取ってから捨てることにしました。
こんなふうに↓
色々なデータ化方法がある
スキャナという手もあります。
昨年、プリンタのスキャナで読み込んでみましたが時間がかかりすぎて私には無理でした。
いっぺんには無理
何百枚とある貯まった年賀状、一回では無理です。
たとえ写真といえども、何枚か並べる→撮影→裏返す→撮影、1枚撮影するだけでも十秒弱かかります。
私は一日に20~30枚にしています。
バックは白がいいでしょう、明るく映ります、私は白い大きな封筒を利用しています。
捨てた後の感想
まだ全部終わっていませんが写真で取った後の年賀状は袋に入れてゴミ箱に置いてあります。
もう画像で取ってあるので罪悪感はありませんでした。
家族の年賀状は…
もちろん家族に確認しましょう、断捨離をするにあたってこれはマナーです。
以前家族の了承を得ずに物を処分してしまったことがあります。
自分では良いと思っても家族にとっては大切なものかもしれませんから。
あと家族の了承を取っていて処分していてもあーれは処分しないほうが良かったかも…
と思うものが私にはあります。
保存先は
パソコンのデータ領域用に作ったDドライブに年賀状フォルダを作って保存しています。
Dドライブの必要性は別途記事にしていますのでこちらをご覧ください。
それでも捨てられない人は
年賀状を入れる箱を作りその箱がいっぱいになったら写真などに取って処分していくのはどうでしょうか。
年を重ねるごとに増えていきますからキリがありません。
増えた分は減らすことを心がけています。
このマンガを読む度に断捨離心が再燃します。
にほんブログ村